2024-10

【心技体】メンタル

【プロも失敗する】パットの打ち急ぎはなぜ起きる?

プロでも打ち急いでしまってショートパットを外しているシーンも見かけます。早くホールアウトをしたい気持ちが、打ち急ぎを誘発する。次のこと(カップイン、次のホール)ではなく、目の前のことに集中する。早くホールアウトしたい心理が働くことを意識する。
【裏技】スコアメイク

グリーンのカラーに引っ付いたライ、どうやってパターで打つ?

グリーンオンしたけれども、カラーに寄りかかったライは少し打ちにくい状況ですね。そんな時は、ダフりやすいので、トップ気味に打つ。でも、転がりが強くなるので、距離は伸びることを考慮。ボールが跳ねたら距離が落ちるので、跳ねないように打つ。
【現場力UP】なんでミスが出る?

【80台へのヒント】ウェッジの距離が合わない!

インパクトロフトを意識する。インパクトロフトが実際にボールが飛ぶロフトと意識する。番手が合わない時に、アドレス、スイングは変えずに、インパクトロフトを意識するだけでOK。
【心技体】メンタル

【メンタル崩壊寸前】OB後の打ち直し

OBの打ち直しは、緊張感が半端ないですね。メンタルが崩壊しかける打ち直しのシチューエーションでのヒントです。1発目のOBの原因を究明して打ち直しに臨む。アドレスの向きが悪かったのか、スイングが悪かったのを明確にする。球筋を変える。原因が分からなけば、クラブを変える。
【ゴルフ脳】コースマネジメント

【悩みに答えます。】パー3のティーアップってどうしてる?

ハイドローで打つならティーアップは高め。ティーアップは、つま先上がりと同じ。左に行きやすくなるので、ナチュラルドローのイメージで打つ。
【裏技】スコアメイク

【パーの取り方】パーオン2パット?、ボギーオン1パット?

90切りを達成するには1つはパーが必要です。パーを取るために何が必要なのか?1打目2打目は、Parの可能性を残すショットを。3打目4打目に勝負をかける。1打目、2打目は、Parの可能性を消さないこと。アプローチ、パターで勝負!
【お助けギア】

【100切り実績あり】最新技術を取り入れよう テーラーメイド ステルス2

初代モデルに改善が施されたステルス2は、カーボンフェースに半信半疑だった人も虜にしています。使用しているカーボン容量を増やし重量配分を最適化し、寛容性をアップ。最新化のご検討を!
【裏技】スコアメイク

【コースでの修正術】連続トップ、ダフリはスイングリズムをリセット

ミスショットが続く時は、何がなんだか分からないままに、スコアを落としてしまっていると思います。ズルズルとスコアを落とさないためのヒントです。スイングリズムをリセットする。結果を求めずに打ち、ナイスショットが出るようにする。
【心技体】メンタル

【欲張りすぎかも?】バンカーからパーセーブしたい!?

ガードバンカーに入れると即ボギー以上が確定してしまう。つまりサンドセーブ率は0%。トッププロは10回に8回はパーを取るが、トッププロ以外は、2回に1回はボギーになる。しっかりボギーを取るのが、力量に合っていて、流れも切れない。
【裏技】スコアメイク

【80台への道】3パット撲滅活動ーヘッドの動かし方を考えてみた

うまくパッティングができている時とそうでない時の違いが見えてきました。ヘッドを振り子運動させてスムースに動かす。手ではなく、重力を使ってヘッドを加速させていく。ボールのインパクト・方向は、あまり気にせずに、フォローまでリズムを一定に振っていく。