ロストボールの選び方で知っておいた方がいいこと。

【お助けギア】
こんにちは、数えきれないミスをは明日の糧にして、スコアアップに取り組んでいるYosh(よし)です。

感性・潜在能力最大化ポイント!!!
自分に合ったギアを選ぶメリットは、自信を持ってプレーができることと、クラブや道具のせいにしなくなること

Yosh
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私は、タイトリストpro v1xを愛用していますが、ロストボール派です。

いろいろ調べてみると知っておくと良いことも分かってきました。ロストボールを選ぶ上でのチェックポイントをお伝えしようと思います。

綺麗かどうかと、いつのモデルかを知っておくべし。

経年劣化による性能の低下はあまりない、見た目の綺麗さと何年前のモデルかを知ることが重要

手書きのライン、ボールの目印が自分の趣味と合わないものも含まれる。

ロストボールには、手書きのラインが書かれているものが含まれます。

気になる人は、そういったものが混ざっていないロストボールを探しましょう。

線の引き方は、人それぞれですね。3本の平行線、ぐるっと1周、青色、赤色。

前に使っていた人の思い入れが垣間見えますが、正直、自分の趣味に合わないものもありますね。

スタンプも色々とあります。大学名、会社名、氏名、キャラクター等。

気になる人は、スタンプもないボールで探しましょう。

気持ちよくティーアップできるボール、気持ちよくパッティングできるボールがテンションが上がります。

気分が上がるギア選びが大事です。

年代の古いボールが含まれている

最新モデルのボールがロストボールとして流通するケースはあまりありません。

10年前の古いモデルのボールが入っているケースもあります。

好きなモデルの年代の見分け方は、ホームページなどで勉強しておくと良いでしょう。

タイトリストのProV1xは、ラインのデザインが変わっています。

年式がごちゃ混ぜになっていないロストボールも販売されていますので、年式が気になる人は、年式指定で探すといいかと思います。

お店によっては、ボールの状態も丁寧に記載されているケースもありますので、好みと用途に合わせて購入すると無駄がないと思います。

早くボールを無くさない腕前になって、NEWボールの最新性能でプレーしたいですね。笑

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ロストボールに入っていたProv1xを大調査!

2011年以降のモデルが大多数を占めた

2021年にProv1xのロストボールを100球まとめ買いをしました。1球あたり、90円程度です。

100球を年代別に調べてみました!

2015年が1番多く入っており、2011年以降で、90%ぐらいを占めていました。1番古いのでは、2003年がありました。

2018年以降のモデルは、皆無でした。

10年前のモデルは友人にあげちゃいましたので、結果的には、1球当たり100円ぐらいですね。

最新に近い2015年モデルから使い始めています。

使ってみると、6年前の性能ではありますが、満足しています。

100個まとめ買いはお値打ちでしたが、自分で綺麗なものを1つずつ選ぶ方が好きですね。

(まとめ)ロストボールは、綺麗かどうかといつのモデルかを知っておくべし。

ヒント1

経年劣化による性能の低下はなく、見た目の綺麗さと何年前のモデルかなのかで判断。

ヒント2

新しめの年式のモデルが欲しいのであれば、年式指定買うか、1つ1つ自分で選ぶ方が良い。

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