Yosh
105の壁に阻まれていた友人は、ステルス2に変えたラウンドで100切り達成。ドライバーの不調でスコアが悪い人は、ドライバーを最新にするのも一手です。
最新のカーボンテクノロジーを取り入れよう!
ドライバーの技術進化は著しいです。
前モデルのステルスから、カーボンフェースが採用されました。その進化系のステルス2。
初代モデルに改善が施されたステルス2は、カーボンフェースに半信半疑だった人も虜にしています。
最新化のご検討を!安心の公式ショップ、楽天ポイント還元もあります。要チェック!
カーボンフェースクラブの第2進化系!STELTH2(ステルス2)の技術
多くのプロも愛用するクラブです。聞いたことのない人はいないでしょう。
初代に比べ、
・打音を心地良く。
・使用しているカーボン容量を増やし重量配分を最適化し、寛容性をアップ。
初代の進化版である2代目は安心感あります。より多くの人に安心して使えるように、改良が施されています。
シャフト選びで迷っている方は、まずヘッドスピードで簡単に決めることができます。
以下を参考にしてください。
ヘッドスピード | フレックス | 重量 |
〜40m/s | R | TENSEI RED TM50 |
40m/s〜 | SR | TENSEI RED TM50 |
45m/s〜 | S | 60g台 |
フレックスSのシャフトは選択肢がありますが、飛ばしたいかどうかで決めるといいです。
トルクが多い順で飛びます。
TENSEI RED TM50 | 4.3 |
Speeder NX GREEN60 | 3.8 先中 |
Diamana GT | 3.8 中元 |
Tour AD CQ-6 | 3.4 |
ロフトは、ボールが上がりやすい人は9度、それ以外の方は10.5度で大丈夫です。
購入後もカチャカチャで、調整可能です。(※実際はフェース角を変える)
こんな症状の人は、このスペック!
①ヘッドスピード 40m/s〜44m/s
・シャフトSR
・チョロが多い
・ボールが上がらない
→選択するシャフトTENSEI RED TM50【10.5/SR】
ロフトは上がりやすいイメージが持てる10.5度で。
②ヘッドスピード 45m/s〜
・シャフトS
・ボールが高く上がりすぎる
・スライスが止まらない
→選択するシャフトSpeeder NX GREEN60【9/S】
先中調子でヘッドを少し返りやすく。ロフトは9度で抑える。
コメント