【心技体】メンタル

【心技体】メンタル

ガードバンカーから1回で脱出できなかった時の心の持ちよう

バンカーから1回で脱出できなかった時は、ちょっとパニックになりますね。2回目でしっかり脱出できるための、気持ちの切り替えのヒントです。1回目の失敗を糧に、2回目で出す。1回目の砂の感触から、ダフらせ具合を、アジャストする。ダボで凌げば、まだまだ試合継続!1回目で試合を投げない。
【心技体】メンタル

ナイスショットの時ほど、どうやって打ったかは覚えていない!?

スイング中に考えると身体が止まってしまう。スイング中は、何も考えないことが大事。身体のセンサーを磨いて、潜在能力を発揮しよう。
【心技体】メンタル

【80台へのヒント】何をやっても上手く行く時は思いのままに

連続パーとかで気持ちよくプレーできている時間帯があると思います。そんな時の気持ちの保ち方のヒントです。ブレーキを掛けずに、リズムをキープする。崩れた時のための貯金を作っておく。
【心技体】メンタル

ラウンド中の集中力を切らさない、キレないためには?

3ホール毎に区切って考える。3ホール毎に気持ちを切り替える地点を設けておく。1ホール毎に一喜一憂しない。18ホールは、ピンチホールもあればラッキーホールもあり、波風が立たないホールもあります。1ホール毎に一喜一憂していたら頭が持ちません。3ホールずつで考えていくと、感情の波が穏やかになります。
【心技体】メンタル

【プロも失敗する】パットの打ち急ぎはなぜ起きる?

プロでも打ち急いでしまってショートパットを外しているシーンも見かけます。早くホールアウトをしたい気持ちが、打ち急ぎを誘発する。次のこと(カップイン、次のホール)ではなく、目の前のことに集中する。早くホールアウトしたい心理が働くことを意識する。
【心技体】メンタル

【メンタル崩壊寸前】OB後の打ち直し

OBの打ち直しは、緊張感が半端ないですね。メンタルが崩壊しかける打ち直しのシチューエーションでのヒントです。1発目のOBの原因を究明して打ち直しに臨む。アドレスの向きが悪かったのか、スイングが悪かったのを明確にする。球筋を変える。原因が分からなけば、クラブを変える。
【心技体】メンタル

【欲張りすぎかも?】バンカーからパーセーブしたい!?

ガードバンカーに入れると即ボギー以上が確定してしまう。つまりサンドセーブ率は0%。トッププロは10回に8回はパーを取るが、トッププロ以外は、2回に1回はボギーになる。しっかりボギーを取るのが、力量に合っていて、流れも切れない。
【心技体】メンタル

寄せワンしたければ、カップ周りを見に行け!

感性・潜在能力最大化ポイント!!良いイメージ、明確なイメージを持つことで、無意識の内に身体に良い動きをさせる。Yoshアプローチは落とし所のイメージ作りを大事にしています。良いイメージが作れれば、ピンに絡むアプローチが出やすくなります。ボー...
【心技体】メンタル

【80台へのヒント】ボギーが続いてダボが来ちゃったら

鉄則!ダボの次はボギー狙い。すぐに取り戻そうとすると、空回りして、またダボの危険がある。連続ダボは、気持ちがキレてしまう。ボギー狙いで、きっちりボギーを取ると、気持ちが落ち着く。
【心技体】メンタル

アプローチでのザックリ、チャックリの原因は?防止するには?

アプローチは歩測し距離の迷いを無くす。アプローチは歩測して距離の迷いを無くす。ヘッドを加速させて、ボールをしっかり打ち抜く。