【現場力UP】なんでミスが出る?

【現場力UP】なんでミスが出る?

なんで同じミスが1日中出る?ミスショットを減らすためには、

ミスした原因を覚えておくと2回目はうまくいく。「ミスがすぐに分かったら苦労しないよー」という声が聞こえてきそうですが、その日のコース上での原因探しはシンプルです。アドレスのアライメントが問題なかったか?スイングがアンジュレーションの影響を受けていないか?
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【安全策】つま先上がりの打ち方、ショットのイメージの持ち方

ドローが少し強めの球筋をイメージして打つ。右を狙って(グリーンであれば、グリーン右エッジ)、ライなりの球筋で打つ。ランもしっかり出て、左へと転がっていく。ドロー+ランで攻めていく。
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【80台へのヒント】ウェッジの距離が合わない!

インパクトロフトを意識する。インパクトロフトが実際にボールが飛ぶロフトと意識する。番手が合わない時に、アドレス、スイングは変えずに、インパクトロフトを意識するだけでOK。
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【難しいシチュエーション】左足下がりを克服しよう

左足下がりの状況は誰にとっても難しいです。これを克服するには、ゆっくり振って、体重移動をゆっくりにする。左足下りは、地球の重力で、体重移動が早くなる。身体の回転ができず、伸び上がりやすくなる。だからトップが出る、トップを察知してダフる。
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【知っていると安心】コースで当たらない時のドライバーの修正方法

ドライバーの調子が悪く、スコアがまとまらない時に、調子を取り戻すための微修正方法を一挙に公開します。感覚に頼っているアドレスを1つずつ微修正していく。スイングは意識的に変えない。スタンスの幅、体重配分を変え、体重移動、体のスエー、スイング軌道を整える。スイングは変えずに、フェース面(インパクトアングル、インパクトロフト)を意識。
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悲しい日〜 アプローチが1日中トップの日、ダフりの日

その日、調子が合わないクラブはお休み。エースクラブの調子が悪い日もある、ミスの癖を知って、調子が悪いと判断したら、お休みさせる。他のクラブでエースの穴を補う。
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ドライバーチョロを克服した22年間の軌跡(第2回 アドレス編)

チョロとの戦いの第2回は、アドレス編。そもそもチョロは、アッパースイングがキツい時に起こりやすい。スイングは、アドレスから始まるので、アッパー軌道になりにくいアドレスを作れるようになると、チョロが減る。
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【80台へのヒント】ラウンドでドライバーが不調な時の対処法

スコアメークに大きな影響を与えるドライバーが不調な場合のヒントです。ドライバーの調子はすぐには戻らない。ドライバーは休ませて、他のクラブにスイッチ。
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ドライバーでのプッシュアウト(振り遅れ)の原因とコースでの直し方

プッシュアウトの原因を知っておくと、コースでも修正できるようになります。原因は、インパクトでグリップが身体の正面の位置に来ていないから。上半身と下半身を連動できれば、グリップが身体の正面に来る。下半身が動き過ぎか、上半身が動いていないか、のどちらなのかを確認。コースでは1つずつ修正を試して、数ホールかけて微修正を繰り返していく。
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【難易度高め】距離のあるバンカーショットでボールの飛ばし方を考える

30y〜50yの距離のあるバンカーショットは大変難しい。距離が出るシンプルな打ち方。フェースの開き具合を抑えて、ボールに前方に飛ぶ推進力を与える。クラブをギャップウェッジに変えて、いつも通りのバンカーショットをする。