【裏技】スコアメイク

【調子が悪い時】アドレス時のスタンス幅でスイングを調整

アドレス時のスタンス幅でスイングを修正することができます。調子が悪い時に試してみるヒントをお教えします。スタンス幅で上体の動きを調整する。スタンス幅を広くすると、上半身が動きやすくなる。スタンス幅を広くすると、スイングアークが大きくなる。
【現場力UP】なんでミスが出る?

【難易度高め】距離のあるバンカーショットでボールの飛ばし方を考える

30y〜50yの距離のあるバンカーショットは大変難しい。距離が出るシンプルな打ち方。フェースの開き具合を抑えて、ボールに前方に飛ぶ推進力を与える。クラブをギャップウェッジに変えて、いつも通りのバンカーショットをする。
【ゴルフ脳】コースマネジメント

【厄介になりがち】小さなバンカーは入れたら難しい

小さなバンカーは入りにくいですが、入ってしまうと厄介になることを知っていますか?小さいバンカーは入れるとスタンスが取りづらい。お茶碗のように小さいバンカーは、スタンスがバンカーの外になったり、傾斜がキツいアドレスになりがち。アゴも高く、1打で出すことに集中する。小さいバンカーを侮ってはいけない。まずは入れないこと。
【裏技】スコアメイク

パットをショートしてガックリ・・上りのパットで注意するべきこと

下りに比べると入れたくなるのが上りのパットです。大きくオーバーや、大きくショートさせないために、距離感を出せるインパクトを心がけましょう。右足下りの影響を考慮する。フラットな状態と同じアドレス・ストローク・音を意識する。
【現場力UP】なんでミスが出る?

【逆転の発想】ミスショットを減らすには、ミスの原因を知ることから。

どういう状況でそのミスが出たかを把握できていますか?苦手なシチュエーションを記憶し、複数要因が重なる状況の対処法を5つ準備しておく。ミスはその場で原因を究明しておく。
【ゴルフ脳】コースマネジメント

【できると便利】左打ちのコツとアンプレアブルの判断

池の縁や、木の下にボールが行って、アドレスが取れない時に使えると便利なのが左打ちです。まず状況を確認し左打ちの判断、自信があればチャレンジする。確実に2クラブレングス動かせるアンプレアブルでの救済を考える。ライが良くボールに当てる自信があれば、チャレンジ。10y飛べば大成功。
【裏技】スコアメイク

振り子運動を知ると、ヘッドの走らせ方が分かる

ヘッドの走らせ方って何?っていう人にも分かりやすく説明しますね。これができれば、80台のゴルフが見えてきます。ヘッドを走らせるには、振り子運動をさせる。グリップの位置(支点)を変えない。上に引っ張ることで、グリップ位置を保てる。
【現場力UP】なんでミスが出る?

【ドライバーの素朴な疑問】ドライバーとアイアンでスイングは違うのか?

ドラバーとアイアンでスイングは違うのか?ドライバーとアイアンの違いは、アドレスの違い。アッパー軌道になるアドレスになるだけで、スイングはアイアンと同じ。クラブが長いから難しい、でも、スイングを変える必要はない。アッパー軌道のスイングを緩やかにするのが理想。
【ゴルフ脳】コースマネジメント

【両サイド池】ティーショットはどっちを狙った方が良いか?

両サイドが池のホールの時、どう攻めればいいか。真っ直ぐ打てればいいのですが、もし曲げるならどっちの方がいいのか?大怪我しない選択をしていく。ペナルティー回避、2打目以降にミスの連鎖が起きない方を選ぶ。
【心技体】メンタル

【モヤモヤ解消】OB区域の境界の正しいルールを知っていますか?

気持ちを引きずらないために、ルールを正しく理解して、正しい判断・処置をする。自分が納得するまで、ルールと向き合おう。