【裏技】スコアメイク

【コースでのアイアン修正術】ダフって前に進まない時の裏技

ダフってしまうと、前に進みません。カップに近づきません。そんな時は、ハーフトップさせて前に進みましょう。ボールに直接ヒットさせる。ボールの南半球に当てればナイスショット。クラブを短く持って、いつも通りに打って、トップボールを打つ。
【ゴルフ脳】コースマネジメント

ドッグレッグホールの攻め方(オーガスタナショナル13番)

急がば回れ。距離が残っても2打目が打ちやすく、ペナルティーを払わないで済む。遠回りのようで、遠回りではない。オーガスタの13番ホールのプロ達の攻め方を要チェック!
【お助けギア】

同伴者のアイアンセッティング(ストロングロフト)に惑わされない

ショートホールで同伴者が7番アイアンで、自分が5番アイアンだったりすると、ちょっとディスアドバンテージを感じるかもしれません。でも、心配ご無用。メーカー、シリーズによってロフト角は違う。最大2番手分の差がある。ストロングロフトの時は、ギャップウェッジの流れを考える必要あり。
【心技体】メンタル

【2023マスターズ】雨の中のプレーのメンタルの保ち方

2023年のマスターズは、とにかく天気が悪かったですね。激しい雨の中でのプレーを見ていると、プロのメンタルもやられていました。急かさせる気持ちを認識しながら、リズムを保つことが大事です。本能的に雨に濡れるのを嫌がり、急いでしまうことを知っておく。
【ゴルフ脳】コースマネジメント

【2023マスターズ】オーガスタナショナル11番ホールが難しい理由

2023年オーガスタが始まりました。初日の1番難しかったホールが520y Par4の11番です。なぜ難しかったのか。グリーン左サイド、花道が全く使えない。縦長グリーンで3パットのボギーも発生。
【現場力UP】なんでミスが出る?

【何が起きている??】ゴルフスイングの空振りの原因について

空振りはどうして起きるのでしょうか?クラブはボールに当たらずにどこを通過しているのでしょうか?クラブはボールの真上をすり抜けている。最下点が手前になると空振りしやすい。アドレスがズレていると空振りしやすい。
【ゴルフ脳】コースマネジメント

ゴルフルールを知らずに、損をしていませんか?

救済ルールを正しく知って、ルールの範囲内でプレーする(損得なし)。最大クラブレングスを把握し、救済エリアを正しく認識する。狙いを定めてドロップする。
【裏技】スコアメイク

【80台への道】3パットしないーショートパット編

せっかくファーストパットを寄せたのに、短いセカンドパットを外してしまうともったいないですね。しっかりアドレスして、体幹を使ってストロークしていくと入りやすいです。アドレスの確認も大事な要素なので、しっかりアドレスも合わせていきましょう。
【現場力UP】なんでミスが出る?

【打ち上げのシチュエーション】ウェッジがショートするのは何故?

打ち上げのウェッジで、ナイスショットがショートしてしまうのは、ロフトが寝てヒットしているから。恐怖心を抱かず、勇気を持って、クラブの番手を上げる。難易度高めだが、斜面なりに振らないスイングにする。
【心技体】メンタル

【感性を磨く】蛇口のひねり方とゴルフ感性の関係

感性を大事にするのは、蛇口の捻り方に喩えると分かりやすい。蛇口のひねる量は、感性そのもの。その感性は経験と、指先のセンシングで成り立っている。ゴルフも1球ごとに感じることから始めて、身体のセンシング機能を磨いて、経験を活かすことができる。